我が家とシュナモヒカン部
今回は私がいつもお世話になっているシュナモヒカン部の紹介です。
目次
SNSを始めた時の話・・・
我が家の愛犬むさしを迎えてから5ヶ月ちょっと経った頃、むさしの1歳の誕生日が来ました。
その4日後は、先代犬のさすけの誕生日でした。
さすけの誕生日に我が家は Instagramを始めました。(今ではこのブログとTwitterもやっていますが、初めはInstagramだけでした。)
私は元は超アナログ人で、現代っ子の娘と息子に教えてもらいながらアカウントを作成して初投稿。
そもそもInstagramを始めた理由
里親犬として迎えたむさしが、すくすく成長し個性的で、譲渡犬であっても楽しく可愛く過ごしている姿をたくさんの方に見てもらいたかったからです。
さすけの誕生日に始めたのは、気持ちの区切りをつけるためと、さすけがこの世にいたということを他の誰かに知ってもらいたかったからです。
素敵な出会いが?!
Instagramには素敵な出会いがたくさんありました。
その中でも、私と犬の生活の意識を大きく変えてくれた出会いがありました。
それが『シュナモヒカン部』です。
『シュナモヒカン部』との出会い
きっかけはお互いのフォローから始まり、少しの期間が経った頃。
私は『シュナモヒカン部』のブログを読みました。
そこではメラノーマと闘うミニチュアシュナウザーのラヴくんが紹介されていました。
それを見て私は、とにかくラヴくんの闘病を見守りたい気持ちになりました。
入部へ
そこで「ペイフォワード作戦」に参加したいと思い入部させてもらい、部員になりました。
シュナモヒカン部の主旨に共感し、犬好きの1人として改めて自分にできることを考えるきっかけを作ってもらえました。
是非見てください!!!!!!
URL ⇨ https://schna-mohican-club.amebaownd.com
部活動の内容も素晴らしいものでした。
自ら発信してくれていたラヴくんの闘病はとても勉強になり、愛犬の病気と向き合うご家族に感銘を受けました。
現在は、とても可愛いラヴくんの弟「ちくわくん」がためになることを発信してくれています。
シュナモヒカン部の部員には・・・
Instagramを通じて知り合ったシュナモヒカン部のワンちゃんの中には、今も病気と闘っている子もいます。
みんな前向きに頑張っていて、そんなワンちゃんや飼い主さんの姿を見て勝手に応援しています。
シュナモヒカン部に入ってたくさんの友達もできました。
会ったこともない方ですが私の誕生日を祝っていただいたり、迎えた頃のむさしの写真を見て、涙が出たとメッセージをくれたり、犬だけでなく人と人も結びつけてもらえました。
1人1人の小さな善意が積み重なり、1つの大きな力になると信じて『シュナモヒカン部』の1部員として、むさしと我が家も部活動を行っていきます。
まとめ
SNSを通して、犬が好きな方との出会いがたくさんできました。
また、参考になることもたくさんあるので始めて見て良かったと思っています。
私も誰かの参考になるような情報を発信することができれば良いなと思います。
『シュナモヒカン部』のブログ是非見てください!!
もう1度リンクを貼っておきます!
https://schna-mohican-club.amebaownd.com
いつも見てくださっている方々へ
次回からは、先代犬のさすけについての話になります。
何度か話したことがあるのですが、さすけは病気で亡くなりました。
その病気の名前が「免疫介在性溶血性貧血」というものでさすけの闘病生活について、話していきます。
そのことについて下書きを始めたのですが、いろいろ思い返すと、感情が込み上げてきてなかなか進まないので、更新頻度が低下します。
書け次第更新しますが、ブログの更新情報はTwitterで発信していますので、気になる方はTwitter(@wakupyon526のフォローお願いします。
このブログの更新情報をあげているTwitter,愛犬むさしとこじろうのInstagram
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません