免疫介在性溶血性貧血と闘う犬(9)〜犬の輸血〜
目次
私の情報
私は現在家族4人と、里親募集サイトから譲り受けたミニチュアシュナウザーのむさしと暮らしています。
そのむさしを譲り受けている時の様子が気になる方は、こちらからご覧ください。(シリーズ化してあります)
その前には、同じくミニチュアシュナウザーのさすけを飼っていました。
また、近所にはじいちゃん・ばあちゃんが住んでおり、そこには我が家が誕生日プレゼントとしてプレゼントした、ウサギのおとちゃんがいます。
なぜウサギをプレゼントすることになったのかという経緯はこちらで紹介しているので、気になる方はご覧ください。(こちらもシリーズ化してあります)
2018年10月24日 半日入院
この日のさすけは朝から輸血に向けての検査でした。
私と夫は仕事があったので、病院で半日入院扱いで夕方まで預かっていただけるとのことだったので、お願いして私と夫は仕事に行きました。
そして夕方に迎えに行きました。
この日は血液検査の結果の紙がもらえなかったので検査結果の写真は載せられませんが、数値は前日とほぼ変わらず悪いままでした。
一向に免疫抑制剤の効果は発揮されてきていません。
いつも通り会計の待ち時間におやつを食べて病院の周りを少し散歩してから家に帰りました。

輸血の日の朝
いよいよ輸血の日になりました。
朝ごはんは抜きです。
さすけはもう食欲はないような様子で、ぐったりと寝ていました。
私は朝から、「もし、輸血で拒絶反応が出て何かが起きてしまったら」と想像してしまい、震えが止まりませんでした。
でも、「輸血しか方法がないんだ」と自分に言い聞かせて弱りきったさすけを抱き抱えて、涙を堪えながら病院へと連れていきました。
2018年10月25日 輸血
輸血の日は本来なら一泊入院を推奨されましたが、今一晩でもさすけと別に過ごすことは私たちにとっても不安でしかありませんでした。
先生方もさすけの家族が大好きで、人見知りな性格を理解してくれていて、少しでもストレスを軽減してあげるためか、もしもの時に私たち家族がきちんと対応すると信じてくださりました。
そのおかげで、さすけの一泊入院の話はなくなり、日帰り入院で翌日の朝一に通院することで了承してくれました。
この日は日帰りの入院となったため、夕方に迎えに行くことになりました。
何かあればすぐに電話をかけてきていただくことになりました。
夕方 さすけを迎えに
夕方まで電話は一切ありませんでした。
とりあえず、無事に輸血は終わってくれたんだと思いました。
病院に到着し、診察室に入りました。
すると先生が笑顔で「ちょっと待ってくださいね。」と言ってさすけを連れてきてくれました。
輸血を終えたさすけの様子
私たちは連れてきてもらったさすけを見た瞬間に目を疑いました。
足取りがとても軽やかで表情も穏やかで、トコトコ小走りで「少しは元気になったよー」と言わんばかりに私たちの元へ来てくれました。
しかも初めてのオムツ姿で(笑)
輸血の副作用で下痢になっているとのことで、先生が車が汚れる可能性があるからと言う理由でオムツをつけてくれたそうです。
どこまで親切な人なんだと思いました。
輸血を終えた今晩注意すること
激しい下痢や、嘔吐、痙攣、少しでも怪しい動きや何か異変が見られたらすぐに救急でと。
体調が回復しているのは、輸血の効果が効いている数日だけで、その間に免疫抑制剤が効いてこなければ、再び輸血前の状態に戻ることを再度説明を受けました。
分かっています。
免疫抑制剤が効いてくるのを願うことしかできないことも。
でも数日だけかもしれないけれど、少し元気なさすけの姿を見ることが嬉しくてたまらなかった。
さすけに新たな課題が。。
それは薬です。
確実に飲ませなくてはいけません。
新しく飲ませることになった食間2時間空けるシクロスポリンに悪戦苦闘です。
なぜならこの薬は食べ物などではごまかしてはいけない。
そのまま飲ませないといけない薬です。

まとめ
とりあえずは輸血が今のところ何の異常もなく良い結果が出てよかったです。
さすけの元気な姿を久しぶりに見れて本当に良かったです。
ただ、新たな課題の薬をどうあげようかという問題も出てきてしまいました。
まだまだやることはたくさんです。
次回
久しぶりに血液検査の結果と、病院に行かない日もあったのでその時の様子もお伝えしたいと思います。
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