ペットカメラを設置
私の情報
私は現在家族4人と、里親募集サイトから譲り受けたミニチュアシュナウザーのむさしとブリーダー より迎えたこじろうと暮らしています。
そのむさしを譲り受けている時の様子が気になる方は、こちらからご覧ください。(シリーズ化してあります)
その前には、同じくミニチュアシュナウザーのさすけを飼っていました。
そんなさすけは免疫介在性溶血性貧血という難病になってしまい、亡くなってしまいました。
その時の闘病の様子はこちらからご覧ください。(こちらもシリーズ化となっています)
また、近所にはじいちゃん・ばあちゃんが住んでおり、そこには我が家が誕生日プレゼントとしてプレゼントした、ウサギのおとちゃんがいます。
なぜウサギをプレゼントすることになったのかという経緯はこちらで紹介しているので、気になる方はご覧ください。(こちらもシリーズ化してあります)
新しくミニチュアシュナウザーの「こじろう」をブリーダーさんから迎え入れました。
「こじろう」を迎え入れるまでの経緯からその様子はこちらからご覧ください。
ペットカメラを設置
こじろうも室内フリーでの留守番を始める頃、むさしとこじろうの2匹での留守番がどうなるか気になりペットカメラを設置しました。
ペットカメラのメリット
いつでもどこでもスマートフォンと連携させれば様子を見ることができる。
防犯カメラにもなる
マイクとスピーカー付きだと外からでもイタズラを注意できる。
自動でおやつをあげてくれる物もある(我が家のカメラにはこの機能は無いです)
ペットカメラのデメリット
電源をOFFにしない限り、外から家の中に居る人の行動まで見られる。
むさしとこじろうの留守番の様子

寒い時はほとんどカメラで姿を見ることは無かった。寒いのでベッドで寝ていたと思われる。(ベッドはカメラの死角になっている)
暖かいとソファでテレビを見ながら昼寝をしていることが多い。
2匹で遊んでる姿やおもちゃの取り合い、わんプロしている姿を見ることもある。
こじろうのイタズラを現行犯で確認。(マイク付きなのでその場で「ダメーっ」と注意)
むさしがこたつのテーブルの上に乗っていた。(私たちの前ではテーブルに手も付かない、乗るなんて考えても無かったので初めて見てビックリ)
起きてる時も、寝る時もむさしとこじろうは一緒に居ることが多い。
無駄吠えをしてる様子はない。
ペットカメラには様々な機能が付いた物から、ただ見るだけの物まで今は種類も値段も色々あります。
オススメの機能
マイク機能です。
イタズラの注意ができることもありますが、普通に話しかけることもできます。長時間の留守番の時は犬も安心すると思います。
むさしとこじろうは声を掛けると一斉に声の聞こえるカメラの方を見ます。

録画機能付きのカメラなら、SDカードを入れておけば防犯カメラのように記録もできるので防犯の観点からみてもメリットがあります。
留守中に災害が起きた場合、家の被害の様子も分かるかと思います。何よりむさしとこじろうの姿が確認できれば安心することもできます。
まとめ
我が家では、ずっと電源を入れっぱなしにしています。それはOFFにするとONするのを忘れてしまうから。なので、家に誰かが居る時は見ないようにしています。
設置した理由が留守中のむさしとこじろうの様子を見ることなので、留守番をしていない時は見ません。
何かやましいことをしてる訳じゃなくても、イヤですよね。外から家族に自分の様子を見られてるのは…家族間にもマナーとルールは必要です。
このブログの更新情報をあげているTwitter,愛犬むさしとこじろうのInstagram
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